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積極的に検診を受けましょう

2018年5月8日

早期発見のためにも、定期的に検診を受けましょう。高濃度乳房の方においては、通常のマンモグラフィに加え、超音波や3Dマンモグラフィをおこなうことで、より精度の高い検診が可能です。適切な検診を受けることで、自覚症状がない乳がんの早期の発見につながり、その後の良好な経過も期待することができます。
また月1回の自己検診により異常がないか調べることも大切です。自己検診により異常を感じた方は、乳がん検診を待たずに医療機関を受診してください。

乳がんの自己検診法

01

鏡の前に立ち、両脇の力をぬいて自然に下げたまま次のことを調べます。

  • a.左右の乳房の形や大きさに変化がないか。
  • b.乳房のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないか。
  • c.乳頭がへこんだり、ただれができていないか。
02

両腕を上げた状態で、a.b.cと同じことを調べます。(しこりがあると、そこにへこみができたり、ひきつれができたりすることがあります。)

03

仰向けに寝て、あまり高くない枕、あるいはタオルを折り、背中の下に入れます。左手を上にあげ、頭の下に入れるようにします。
右手の指をそろえてのばし、まず左乳房の内側を調べます。
注意:乳がんの自己検診を行うときは、指先で乳房をつままないようにすることが大切です。

04

右手を左乳房の内側(乳頭よりも内側)にのせ、指の腹を胸の中央部に向かって、柔らかく、しかもしっかり滑らせるようにし、しこりの有無をまんべんなく調べます。

05

同じ姿勢のまま左腕を自然な位置に下げ、今度は乳房の外側の部分を外から内に向かって、柔らかく、しっかりと指を滑らせて調べます。
右乳房も③~⑤の方法で同様に調べます。

06

起き上がり、右手の指をそろえてのばし、左脇の下に入れてしこりがあるかどうか指先で確かめます。
右の脇の下についても同様の方法で調べます。

07

左右の乳頭を軽くつまんで、乳を搾るようにし、血液の混じった分泌物が出ないかどうかを確かめます。

※東北大学石田孝宣教授監修「乳がんからあなた自身を守るために」より引用

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