より精度の高い検査を担保すべく、
高性能の検査機器を導入しています。
-
3Dマンモグラフィ(トモシンセシス)
3Dで乳房を断面画像でスライス撮影することができます。乳腺の重なりが多い、高濃度乳腺の方でも乳腺に隠れている病変をみつけやすくなります。
-
超音波装置(エコー)
マンモグラフィでは写らない部分をカバーする検査です。3Dマンモグラフィと併せての検査をおこなうことにより、高濃度乳腺の方でもより的確な診断ができます。
-
マルチスライスCT
微小な病変も診断できます。高度技術により被ばくを最小限に抑え、一度で広範囲の撮影が可能です。
-
X線骨密度測定装置
約40秒という短時間で、日常生活で支障を起こしやすい腰椎と大腿骨頸部を中心に高精細な画像の再現を可能にしたハイスペックな骨密度測定ができます。